「おうちでミルクティーを作ると、なんだか薄い…」にはワケがある。
という事で、ティーバッグを使って簡単にできる失敗しないミルクティーの入れ方・コツを紹介します。
ティーバッグを使ったミルクティーの入れ方
<1人分材料>
- ティーバッグ(アッサムやケニアなどコクのある茶葉がおすすめ)1個or2個(個数はお好みで)
※マグカップ(約200ml)ならティーバッグは2個使うのがおすすめ - 蓋(ふた): 小皿やコースターで代用OK
- お湯(汲みたての水を沸騰させたもの)
- 牛乳 15ml〜
- タイマー
| 比率 (湯:乳) | ティーカップ(150-160ml) | マグカップ(200ml) | 味わい |
| 9:1 | 湯145ml:乳15ml | 湯180ml:乳20ml | (香り重視)紅茶の渋みと香りが主役。後味にミルクがふわっと香る「通」の味。 |
| 4:1 | 湯120ml:乳30ml | 湯160ml:乳40ml | (黄金比)紅茶のキレとミルクのコクが完璧に調和する英国流。 |
| 3 : 1 | 湯120ml:乳40ml | 湯150ml:乳50ml | (まろやか)渋みが消えてまろやかに。お砂糖を入れてデザート感覚で楽しめる。 |
1.牛乳を常温に戻し、カップを温めておく

1.まずはカップに少量のお湯を入れて温める
カップが冷たいと、抽出温度が下がって茶葉の旨みが十分に引き出せません。
2.温まったらお湯を捨て、くみたての水道水を軽く沸騰させた直後の熱湯を注ぐ
レンジで沸騰させた場合は、加熱しすぎると「突沸」といってティーバッグを入れた瞬間に熱湯が周囲に飛び散る爆発現象が起こる場合があります。
設定時間は短めに、中身をかき混ぜながら時間をかけて加熱するのがポイント。
加熱しすぎた場合は少し時間をおけば安心です。
3.牛乳はお好みの量を、常温に戻すか人肌程度に温めておく
牛乳は冷たすぎると紅茶の温度が下がってしまい、逆に温めすぎると牛乳の臭みが出るのでご注意を。
2.ティーバッグを入れ、必ず蓋をして待つ

1.ティーバッグをカップの縁から滑らせるようにそっと入れる
この時ティーバッグを振ったり絞ったりしないようにします。
※ナイロンメッシュのティーバッグの場合は、ティーバッグをカップに入れてからお湯を注ぎます。
2.カップに皿などでふたをして、しっかりと蒸らす
ティーバッグの種類によっても異なりますが、大体3分前後蓋をすることで香りを閉じ込め、茶葉をしっかりジャンピングさせます。
(パッケージの指定より30秒ほど長めがコクが出ます)
4.ティーバッグを取り出し牛乳を注ぐ

ティーバッグを上下に1〜2回軽く振って取り出し、常温の牛乳を注いだらできあがり。
(強く振ったりスプーンでつついたり絞ったりするとアクや雑味が出るため厳禁)
さらに美味しくするためのプラスアルファ
お砂糖のタイミング
グラニュー糖やきび砂糖を入れる場合は、ミルクを入れる前の熱い紅茶に溶かしておくと、甘みが均一に広がります。
スパイスアレンジ
蒸らす時にシナモンスティックや生姜のスライスをひとかけ入れるだけで、簡単にチャイ風のアレンジが楽しめます。
ティーバッグを使ったミルクティーの入れ方まとめ
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牛乳を常温に戻し、カップを温めておく
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ティーバッグを入れて蓋をして3分ほど待つ(スパイス入れたい時はここでシナモンや生姜を加える)
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ティーバッグを取り出し砂糖を入れる
- 牛乳を注ぐ
ティーバッグだからと侮るなかれ。
しっかり「蒸らす」工程を挟むだけで、驚くほど満足感のある一杯に仕上がります。
お気に入りのカップで、ぜひ試してみてくださいね。





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