忙しい朝でもティーバッグで手軽に作れる、ミルクをたっぷり入れたリッチで濃厚な味わいのロイヤルミルクティーの作り方を紹介します。
お湯とミルクを「1:1」にするロイヤルミルクティーの黄金比はそのままに、茶葉を2倍にすることで、驚くほどリッチなロイヤルミルクティーが完成します。
ティーバッグを使ったロイヤルミルクティーの作り方
<1人分材料>
ティーバッグを2個使う場合、吸い取られる水分量も増えるため、仕上がりを計算した分量がこちら。
| 仕上がり量 | 比率(湯1:乳1) |
| 160ml | 湯85ml:乳85ml |
| 200ml | 湯105ml:乳105ml |
1.牛乳を常温に戻し、カップを温めておく

1.まずはカップに少量のお湯を入れて温める
カップが冷たいと、抽出温度が下がって茶葉の旨みが十分に引き出せません。
2.温まったらお湯を捨て、くみたての水道水を軽く沸騰させた直後の熱湯を注ぐ
レンジで沸騰させた場合は、加熱しすぎると「突沸」といってティーバッグを入れた瞬間に熱湯が周囲に飛び散る爆発現象が起こる場合があります。
設定時間は短めに、中身をかき混ぜながら時間をかけて加熱するのがポイント。
加熱しすぎた場合は少し時間をおけば安心です。
2.ティーバッグを2個入れ、必ず蓋をして待つ

1.ティーバッグをカップの縁から滑らせるようにそっと入れる
この時ティーバッグを振ったり絞ったりしないようにします。
※ナイロンメッシュのティーバッグの場合は、ティーバッグをカップに入れてからお湯を注ぎます。
2.カップに皿などでふたをして、しっかりと蒸らす
ティーバッグの種類によっても異なりますが、大体3分前後蓋をすることで香りを閉じ込め、茶葉をしっかりジャンピングさせます。
(パッケージの指定より30秒ほど長めがコクが出ます)
3.鍋かレンジで温めた牛乳を加え、蓋をして2分蒸らす

鍋もしくはレンジを使って沸騰直前まで温めた牛乳を3に加え、蓋をして2分前後さらに蒸らします。
(沸騰させてしまうと臭みが出てしまうので注意)
4.ティーバッグを取り出す

ティーバッグを上下に1〜2回軽く振って取り出し、常温の牛乳を注いだらできあがり。
(強く振ったりスプーンでつついたり絞ったりするとアクや雑味が出るため厳禁)
さらに美味しくするためのプラスアルファ
お砂糖のタイミング
グラニュー糖やきび砂糖を入れる場合は、ミルクを入れる前の熱い紅茶に溶かしておくと、甘みが均一に広がります。
スパイスアレンジ
蒸らす時にシナモンスティックや生姜のスライスをひとかけ入れるだけで、簡単にチャイ風のアレンジが楽しめます。
ティーバッグでロイヤルミルクティーを美味しく作るポイント
ティーバッグを使って2杯以上飲む場合は、ティーポットで淹れた方が美味しく飲めます。
その場合は「3」までの工程を全てあらかじめ温めておいたティーポットで行います。(蒸らす時にティーコジーを使うのがオススメ)
アクが出ないように、蒸らしている間は、ティーバッグを揺らさないように注意します。
また、ロイヤルミルクティー等のミルクティーに使う牛乳は、なるべく通常の牛乳ではなく、臭みが出ずクリーミーな味わいの低温殺菌牛乳を使用するのがオススメ。
まずはお湯でしっかり茶葉を開かせて風味を出してから、最後に牛乳を加えることで美味しくなります。
最初から牛乳を加えてしまうと茶葉の風味が出づらくなってしまいます。
また、牛乳は沸騰させてしまうと臭みが出るので注意してください。






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