神戸紅茶は、1925年に紅茶消費量日本一の街・神戸で創業。
日本で初めてティーバッグの販売を開始した、老舗の紅茶ブランドです。
1961年には、日本で初めてドイツ製のティーバッグ製造機械を導入し、効率的な生産を実現。国内有数の紅茶製造会社として高い技術と品質を確立し、紅茶の普及に貢献してきました。
商品は、世界160か所以上の優良茶園から届くクオリティシーズンの紅茶サンプルを、長年経験を積んだ紅茶鑑定士が厳選して買い付け。
多い日は1日に300種類以上の茶葉を試飲し、最高品質の茶葉だけを日本の水（軟水）に合わせて最高の形にブレンドしています。
オリジナルブレンドをはじめ、フレーバーティー、工場での作りたての鮮度を保った品質を表現した生紅茶シリーズや、オーガニック紅茶、ハーブティーなど様々な種類の商品を大容量から少量パックまでお手頃価格で販売。
また、ティーバッグは、抽出力に優れた付加価値の高いコットンを原料にしたエコフィルターを使用するなど、茶葉本来の香味を逃さない工夫がされています。
有機JAS認証、フェアトレード認証を取得するなど環境問題にも積極的に取り組み、地球に優しく、上質でリーズナブルな紅茶を提供しているブランドです。
神戸紅茶（Kobe Tea）おすすめ商品
No.18 イングリッシュ ブレックファスト
神戸紅茶自慢の看板商品。
最高級のアッサム、ケニアの茶葉を使用した、コクのある英国風ミルクティー向けのベストブレンドです。
ポチップ
NO.27 オリエンタルアフタヌーン
イングリッシュ ブレックファストと同じく神戸紅茶の看板商品であり、ストレートティー向け紅茶の定番商品。
マスカテルフレーバーが香るダージリンとはちみつのような甘みをもつキーマンをブレンドした、飽きのこない飲みやすさを追求した紅茶です。
生紅茶ロイヤルブレンド
マスカテルフレーバーが香るダージリンのセカンドフラッシュをベースに、アッサムとケニア紅茶をブレンド。
茶葉の芯芽「シルバーチップ」を加えた、上品な香り、柔らかなコクと旨味のあるバランスの取れたブレンドです。
生紅茶(きこうちゃ)は、酸素を通さないハイバリヤーの特殊なフィルム包装をして、脱酸素剤を封入した鮮度保持パックになっていますので、いつでも作りたての風味が味わえます。
神戸紅茶ブログより引用
KOBE TASTINGBOX 生紅茶 7種類 28袋入り
神戸紅茶の生紅茶シリーズが全７種類（イングリッシュブレックファスト、ロイヤルブレンド、アールグレイ、クイーンズハイランド、テイスターズブレンド、ロンドンブレックファスト、オレンジアールグレイ）入ったアソート商品。
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